記録媒体の多様化

記録媒体の多様化とデータ性質に応じた保存

スマートフォンやパソコンを通して、日々様々なデータのやりとりが行われています。写真データであれ動画データであれ、個々のデータ容量の増加に加えその数も年々様々な形で増加しています。現在は大半がインターネット上の情報サービスとして処理されるためhddへの負担はないですが、個人情報や機密情報が保存されているという点でhddとその診断は日頃から欠かすことができません。今日はクラウドストレージサービスが登場し、アカウントを登録するだけで数ギガバイト分のストレージを確保できるようになりました。しかし、いくら便利なストレージといえどもオンラインに変わりなく、企業側の万が一のトラブルに巻き込まれて個人情報が漏洩する可能性もあります。そのため、重要情報はhddなどローカルな記録媒体に保存するのが望ましく、それらの故障を見越した日々の診断が重要になります。今日はhddに診断ソフトが同梱されることも多く、データ管理は容易になっています。

故障を見越した予防策と複数記録媒体の購入

今日はhddの大容量化と低価格化が続いているため、hddそのものをあらかじめ複数個購入しておき、それらを併用して利用することで情報整理をより容易にすることができます。というのも、莫大な写真データなどは決して削除するわけにはいきませんが、毎日見るわけでもありません。そのためこうした長期保存を望む莫大なデータなどはあらかじめ別のhddに例えば年代別などに保存することで、現在使っているhddの負担と診断を減らすと同時にファイル整理を容易にすることができます。今日では物理的な保存媒体として他にもssdやディスクのものがありますが、容量的な観点ではまだまだhddが有利で、そのシェアは今後もしばらく続くことが予想されています。